いっこく堂の人形の名前と値段はいくら?海外のライブは英語を使う?
いっこく堂の人形の名前と値段はいくら?
外傷性くも膜下出血で入院していたいっこく堂さんですが、先日のダウンタウンDXに出演し、完全復活しました。そんないっこく堂さんが使っている人形の名前と値段について気になったので調べてみました。
カルロス(カルロス・セニョール・田五作)
最初に制作された人形です。(写真の左上)
ジョージ(吉助氏)〈きちじょうじ〉
吉祥寺出身の恥ずかしがり屋という設定。(写真の右上)
サトル(サトル・シアトル・トンデール)
鳥の人形。二種類の顔があるそうです。(写真の左下)
師匠
いっこくより100歳年上の老人です。姓が師、名が匠という設定で誕生日が1863年5月27日生まれで153歳となっている。(写真の右下)
その他にもダン、オペーラ、アインストーン、ブーちゃんなどたくさんの人形を持っている。テレビにに出るときは師匠、サトル、ジョージと共演することが多く、およそ30体ほどの人形がいるそうです。
人形の値段については、1体10万円以上から数百万円のものもあるとテレで話していました。誰がいくらかなどの正確な情報はありませんが、かなり高価な人形ですね。
それでも、1公演で相当稼いでいますからあまり気にならないでしょう。売れる前は大変だったとは思いますね。
人形をたくさん持っているいっこく堂 海外のライブは英語を使う?
いっこく堂さんは海外でも大活躍をしています。海外公演は米国、カナダ、欧州、中国、東南アジア、豪州、南米と全世界で、公演しています。驚くべきところは、現地の言葉、英語や中国語を使って公演しているところです。
テレビで英語を使っているところを見たことがありますが、本当にすごいですよ。相当努力したんだと思います。海外公演のシーンが一瞬写るくらいの動画しかありませんでした。やっぱり、技術がすごすぎますね。
海外でも認められたいっこく堂のプロフィール
いっこく堂さんの本名は玉城一石(たまきいっこく)
いっこくというのは、名前だったんですね。けっこう珍しいですよね。
誕生日は 1963年5月27日生まれの53歳です。見た目はもっと若く見えますね。
出身は神奈川県。血液型はA型です。家族は妻と娘が一人います。
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いっこく堂さんは腹話術だけではなく、腹話術を使ったものまねでも有名ですね。レパートリーは井上陽水さん、さだまさしさん、松山千春さんが有名ですね。その他にもいろいろとあります。
クオリティーも非常に高くて歌が上手なんです。本当に器用な方だと思います。